どうして1種類だけなの? 2

オリジナルメモ帳 名入れメモ帳 記念品 ノベルティ

情報量が多くなり過ぎて、結局弊社がお客様に具体的な提案ができなくなる。

それを恐れて商品を絞り込んだ。結果として明朗会計が実現。

そんな記事を前回書きました。

 

これは嘘でも何でもありません。

 

例えばグーグルで「メモ帳 オリジナル」とか「ノベルティ」とか「記念品 名入れ」で検索をすると、無数のサイトが表示されます。

 

表示されるサイトをクリックしてそこを訪問してみると、取扱点数の多いこと。

こんなメモ帳できます。こんなノベルティもあります。こんな変わりダネあります。これなんか人気ですよ。

 

もう情報の洪水です。

 

あなたが何かのプロジェクトを担当して、記念品のようなもの、ノベルティのようなものを用意しなければならない役回りになったとしましょう。

 

いきなり情報の洪水にぶち当たったら、一体何から手を付ければいいかわからないことになってしまいます。

 

記念品やノベルティで大事なことはあなたが用意したそれを、どういった対象に渡すのか。

そしてどういった対象に渡して、どういった結果を得たいか。

 

これが明確でないとノベルティや記念品はなんとなくの勘で用意するということになります。

 

「なんとなくこれが良さそう」

「なんとなく珍しいからもらった人の反応もいいだろう」

 

これが記念品やノベルティ手配を指名された担当者が陥りやすいトラップです。

 

原点に立ち返ってみましょう。

 

もしもあなたが貰う立場なら、その記念品やノベルティはどう思いますか?

 

役に立ちますか?

常時使うアイテムになりますか?

肌身離さず手元においておきますか?

何だこんなもんと捨ててしまいませんか?

 

弊社では実はメモ帳以外の記念品・ノベルティも取り扱っており、かれこれ15年ほどの歴史があります。

 

いままで数々の記念品・ノベルティをお客様に提供してきました。

 

その中で最も上記の問いかけをクリアし、お客様に喜ばれているのが、このサイトで提供するメモ帳なのです。

 

ぜひ一度ご検討ください。